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ボクシングジムに新人が入ってきた!

俺の行ってる大星ボクシングジムに新人が入って来た。
今まで俺がたぶん一番新人だったから、このときは新鮮な感じがした。
ボクシングは個人技やからジム内でも会話などなく一人で孤独にずっと練習をするものやと思っていた、実際大きいジムではそうやし、平野にあるジムに行ってたときはツレなんか一人もおらんかったし、すべての練習生が敵に見えた。目が合えばいつでも喧嘩になるような雰囲気も何度もあったし、ピリピリしていた。
けど大星ボクシングジムは違う、新人王でも向うから喋りかけてくるし、みんな仲良がいい。たぶんジム生が全部で15人くらいっていうのもあるんやろうけど。その新人王といろいろ喋った。
彼女おるけど女おったら練習に集中できへんから邪魔や!とか、新人王なったら会場で声かけられて周りも変わるとか。
喋ってるうちにプロのすごさっていうか、やっぱできる奴は違うって思った。
ほんまに女なんて邪魔になるやろうし、練習する熱意も違う。
気持ちの姿勢でもう違うと思った。
いろいろ話してるうちに俺も追いつきたいと本気で思った。
新人王と喋ってたら新人が見学に来た。
新人っていうても前にボクシングを1年やってる、俺よりもキャリアが上の人だった。
昨日ははやくジムについたから一人で練習してたらその新人が練習に来た。
いっつも学校がはやいときは独りで練習してるから練習に来たことは嬉しかった。そのせいか会話がはずみ、喋っているうちにその新人はパンチに自信あるって言う話を聞いた。
俺は練習終わって座ってたらその新人が練習を始めてサンドバックを打ち出した!
音がすごかったし、音だけでも威力あるって思ったぐらい、俺はショックを受けた。
俺もパンチには自信があったし、実際前日に会長にパンチあるって褒められてた矢先にあきらかに俺よりパンチのある奴を見て、俺は落胆した!しばらくぼーっと眺めてた。
すごいな!って素直に言うてしまった。
パンチには自信あるって言うてた理由もわかった。
新人っていうても1年のキャリアがあって、俺よりもキャリアがあるが、パンチ力は天性のもんが大きい。
俺は衝撃を受けたと同時に、なんかライバル心が生まれたし、なによりジムであそこまで親しく喋ったことが始めてやったから嬉しかった。
ライバル心っていうても憎い気持ちではなくて、ツレとしてのライバル心。嫌いではなくてむしろ好感のもてた気持ちのが強かった。
お互い成長してプロになるために練習している仲間やと思った。
正直俺はまだまだやけど、絶対誰よりも強くなる気持ちで練習してる。
自分を追い込むのは練習中はめっちゃ苦しいけど、その分強くなれる。
もっとパンチと足腰を鍛えて強くなったら大口たたく。
だからそれまでは何もいわん。
ちょっと褒められても調子のらん。
まだまだ強くなる。
強くなる自信はある。
毎日筋肉痛やけど、心は晴れる。
今は新人王がうらやましく思う。
けどいつか俺が自分で自分をすげぇって思えるように毎日頑張る。

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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

2006/02/03 19:16 | ボクシングCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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